「猫や犬と一緒に東京で暮らしたい!でもペット可物件って家賃が高そう……」そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。実際のところ、ペット可物件は通常の物件より家賃や初期費用が高くなる傾向があります。しかし、選び方と仲介会社の使い方次第で、費用を大幅に抑えることも可能です。この記事では、ペット可物件の家賃相場・初期費用の内訳・節約のコツをまとめて解説します。
ペット可物件が高い理由
ペット可物件の家賃・初期費用が高くなる主な理由は、退去後のリフォームコストがかさむからです。ペットがいると以下のようなダメージが生じやすく、オーナー(大家さん)がその分のリスクを家賃や敷金に上乗せする形になっています。
- フローリングや壁紙への引っかき傷・かじり跡
- ペット特有のにおいがカーペットや壁に染み付く
- 尿によるフローリングの変色・腐食
- 鳴き声による近隣トラブルのリスク
オーナーにとってはリスクが高い入居者になるため、その分の「保険」として家賃や敷金が割高に設定されるのが実情です。
通常物件との家賃差はどのくらい?
東京23区内で、同じエリア・同じ間取りのペット可物件と通常物件を比べると、一般的に5〜15%程度高くなるケースが多いです。
| 間取り | 通常物件の相場 | ペット可物件の相場 | 差額(目安) |
|---|---|---|---|
| 1K(20〜25㎡) | 8〜12万円 | 9〜14万円 | +1〜2万円 |
| 1LDK(35〜45㎡) | 14〜20万円 | 15〜23万円 | +1〜3万円 |
| 2LDK(55〜70㎡) | 20〜30万円 | 22〜34万円 | +2〜4万円 |
※エリアや築年数・建物構造によって大きく異なります。あくまで目安としてご参考ください。
初期費用の内訳と相場
ペット可物件では、通常物件より初期費用が高くなる項目があります。特に敷金とペット関連の特約費用に注意が必要です。
| 費用項目 | 通常物件 | ペット可物件 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 前家賃 | 1ヶ月分 | 1ヶ月分 | 変わらない |
| 敷金 | 0〜1ヶ月分 | 2〜3ヶ月分 | ここが一番の差額ポイント |
| 礼金 | 0〜1ヶ月分 | 0〜2ヶ月分 | 物件により異なる |
| 仲介手数料 | 家賃1ヶ月分 | 家賃1ヶ月分 | 会社選びで節約できる |
| ペット敷金 | なし | 1〜2ヶ月分 | 退去時の修繕費に充当 |
| 消臭・抗菌施工費 | なし | 2〜5万円 | 入居時に必須のケースも |
⚠️ 注意:初期費用の総額イメージ(家賃10万円の場合)
通常物件:約30〜40万円
ペット可物件:約45〜65万円
→ 差額で15〜25万円以上高くなることも珍しくありません。
犬・猫・小動物で条件が違う?
「ペット可」といっても、すべての動物がOKなわけではありません。物件によって許可される動物の種類・頭数が細かく決まっています。
| ペットの種類 | 許可されやすさ | 備考 |
|---|---|---|
| 小型犬 | △〜○ | 体重5kg以下・1頭まで等の制限が多い |
| 中・大型犬 | ✕〜△ | マンションでは不可のケースが多い |
| 猫 | △ | 引っかき傷が多く敷金が高くなりやすい |
| 小動物(ハムスター・うさぎ等) | ○ | 「ペット不可」でも交渉次第でOKな場合も |
| 鳥・爬虫類 | △〜✕ | 鳴き声・においの問題で不可が多い |
必ず入居前にペットの種類・体重・頭数を不動産会社に明示して確認しましょう。契約後に発覚した場合、強制退去になるケースもあります。
ペット可物件を選ぶときの注意点
① 「ペット可」と「ペット相談」は別物
物件情報に「ペット相談」と書かれている場合は、ペットが必ずしも許可されるわけではありません。大家さんへの確認・交渉が必要で、断られることもあります。「ペット可」と明記されている物件を選ぶのが確実です。
② 防音性を必ず確認する
犬の鳴き声は近隣トラブルの原因になりやすいです。木造アパートよりRC(鉄筋コンクリート)造やSRC造の建物を選ぶと防音性が高く、トラブルを防ぎやすくなります。
③ 退去時の原状回復費を把握しておく
ペット可物件の退去時は、通常より高額な原状回復費が請求されることがあります。入居前に特約(修繕範囲・費用負担)をしっかり確認しておくことが大切です。
④ 共用部のペット利用ルールを確認
エレベーター内での抱っこの義務・専用の足洗い場の有無・駐輪場でのリードつなぎ禁止など、マンションごとにルールが異なります。内見時に必ず確認しましょう。
初期費用を抑える3つの方法
① 仲介手数料を無料〜格安にする
ペット可物件は敷金・礼金が高くなりがちですが、仲介手数料は会社選びで大きく変わります。通常は家賃1ヶ月分(約11万円)かかる仲介手数料を、0円または3万円に抑えられる会社を使うだけで大幅な節約が可能です。
② 敷金の交渉をする
「ペット敷金2ヶ月」と書かれていても、交渉次第で1.5ヶ月や1ヶ月に下げてもらえるケースもあります。特に空室が続いている物件や閑散期(2〜3月以外)は交渉が通りやすい傾向にあります。
③ 礼金ゼロの物件を中心に探す
「礼金なし」のペット可物件に絞って探すことで、初期費用を大きく抑えられます。SUUMOやHOME’Sの検索条件で「礼金なし」「ペット可」を同時に指定して絞り込みましょう。
東京なっトク部屋探しを使うメリット
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ペット可物件は敷金・礼金・消臭施工費など、どうしても高くなる費用があります。だからこそ、節約できる仲介手数料は確実にゼロに近づけることが重要です。
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- ペット可物件を含むネット掲載の物件全てに対応
- 他社で探した物件のURLを送るだけでOK(来店不要)
- 大和ハウスのD-ROOMなど高品質なペット可物件も取り扱い可能
- 敷金・礼金の交渉も対応
家賃10万円のペット可物件を例にすると、仲介手数料だけで最大11万円の節約になります。ペット可物件は何かと費用がかさむからこそ、節約できるところは徹底的に節約しましょう。
まとめ
ペット可物件は通常物件と比べて家賃・敷金ともに高くなりがちですが、賢く選べば費用を抑えながら快適にペットと暮らせます。
| ポイント | 対策 |
|---|---|
| 家賃が高い | 礼金ゼロ・築浅物件を中心に探す |
| 敷金が高い | 交渉する・閑散期に探す |
| 仲介手数料が高い | 東京なっトク部屋探しで最大0円に |
| 退去費用が不安 | 入居前に特約内容を必ず確認 |
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