同棲の初期費用は平均いくら?東京でカップルが60万円以下で引越す手順

「結婚を見据えて、そろそろ同棲を始めたい」

「でも、東京で二人暮らしを始めると100万円以上かかるって本当…?」

これから同棲を始めるカップルにとって、最初のハードルが「初期費用」です。家具や家電も揃えたいし、将来のために貯金も残しておきたいですよね。

結論から言うと、何も知らずに不動産屋に行くと100万円以上かかる場合もありますが、プロが教える「正しい手順」で部屋を探せば、60万円以下(場合によっては50万円以下)に抑えることは十分に可能です。

この記事では、東京の賃貸業界に詳しい筆者が、「質を落とさずに初期費用をガッツリ削る裏ワザ」を徹底解説します。


【結論】東京の同棲初期費用の平均は「約100万円」

まず、現実を知るために一般的な相場を見てみましょう。

東京23区で二人暮らしをする場合、家賃の目安は11万円〜13万円(1LDK〜2DK)ほどです。

賃貸契約にかかる初期費用は、一般的に「家賃の5ヶ月〜6ヶ月分」と言われています。

家賃11万円の物件の初期費用シミュレーション

もし、家賃11万円の部屋を「普通の不動産屋さん」で契約した場合の内訳は以下の通りです。

項目目安金額
敷金・礼金各1ヶ月220,000円
仲介手数料1.1ヶ月121,000円
前家賃1ヶ月110,000円
保証料・火災保険・鍵交換約80,000円
引越し費用2人分約80,000円
家具家電購入新規約350,000円
合計約961,000円

このように、約100万円が飛んでいきます。「これじゃ同棲なんて無理…」と諦めるのはまだ早いです。

ここから、40万円近くコストカットする具体的な手順を紹介します。


【実践編】初期費用を60万円以下にする「4ステップ」

初期費用を安くするために「ボロアパートに住む」必要はありません。削るべきは「物件の質」ではなく「無駄な手数料」です。

手順1. 「仲介手数料無料」の不動産屋を選ぶ(効果:-12万円)

これが最も簡単で、最も効果が大きい節約術です。

一般的な不動産屋では「家賃の1.1ヶ月分」の仲介手数料がかかりますが、当社では「仲介手数料無料」または「33,000円」で紹介しております。

  • 一般の不動産屋: 121,000円
  • 東京なっトク部屋探し: 0円 〜 33,000円

お店を変えるだけで、約9万円〜12万円も浮きます。扱っている物件は基本的には同じなので、使わない手はありません。

手順2. 「敷金礼金ゼロ」または「フリーレント」を狙う(効果:-10〜20万円)

物件検索の際、「敷金なし」「礼金なし」(いわゆるゼロゼロ物件)を条件に入れましょう。

また、「フリーレント(入居後1ヶ月目の家賃が無料)」がついている物件を選べば、前家賃の負担も消えます。

  • ポイント: 特に「礼金」は大家さんへのお礼金であり、退去時に戻ってきません。ここを削るのが優先です。

手順3. 引越しの「時期」と「業者」を工夫する(効果:-5万円)

引越し料金は時期によって倍以上変わります。

  • 避けるべき時期: 3月〜4月上旬(繁忙期)
  • 狙い目: 6月〜8月(閑散期)、または月末・月初を避けた「平日」

また、引越し業者は必ず「相見積もり」を取りましょう。大手だけでなく、「くらしのマーケット」などで個人の配送業者を探すと格安で済む場合があります。

手順4. 家具家電は「レンタル」か「持込み」でスタート(効果:-10万円)

最初から全て新品で揃える必要はありません。

  • お互いが一人暮らしで使っていた冷蔵庫や洗濯機を持ち寄る。
  • 高額な家電はサブスク(レンタルサービス)を利用して初期出費を抑える。

【比較】普通に借りる vs 賢く借りる(40万円の差!)

上記の手順を実行した場合、どれくらい安くなるのか比較してみましょう。

項目普通に借りた場合賢く借りた場合
敷金・礼金220,000円0円(ゼロゼロ物件)
仲介手数料121,000円0円(無料の会社利用)
前家賃110,000円0円(フリーレント付)
その他諸経費80,000円80,000円
引越し・家具430,000円300,000円(持込・工夫)
合計961,000円380,000円

なんと、約58万円もの差が出ました。

多少条件を緩めて敷金を払ったりしても、合計60万円以下には十分に収まります。

浮いたお金があれば、新居のソファをランクアップしたり、二人の記念旅行に行ったり、結婚資金として貯金することも可能です。


東京で初期費用を抑えて住める!同棲におすすめのエリア

家賃相場そのものを下げることも重要です。東京23区内でも、エリアによって家賃は大きく異なります。

家賃相場が割安な「城東・城北エリア」

足立区、葛飾区、江戸川区は、23区内でも特に家賃相場が安いエリアです。

  • 特徴: 下町情緒があり、物価も安い。
  • 相場: 2DKや広い1LDKでも、家賃8万円〜9万円台で見つかることが多いです。

アクセス重視なら「始発駅」や「急行通過駅」

都心へのアクセスを重視する場合、「急行が止まる駅」の隣の「各駅停車しか止まらない駅」を狙いましょう。家賃が1〜2万円下がることがあります。

また、始発駅(例:方南町、西高島平など)を選べば、座って通勤できる上に家賃も抑えめです。


同棲の審査は厳しい?落ちないためのポイント

「二人入居」は、一人暮らしよりも入居審査が少し厳しくなる傾向があります。

  • 収入合算: どちらか一人の収入では家賃の3倍(審査基準)に届かない場合、二人の収入を合算して審査できる物件を探しましょう。
  • 婚約者として申請: 「単なるカップル」よりも「婚約者(結婚予定)」として申し込む方が、オーナーからの信用度は上がります。

審査に不安がある場合も、その事情に強い不動産屋に相談するのが近道です。


よくある質問(FAQ)

Q. 初期費用の分割払いはできますか?

A. 多くの不動産屋で、クレジットカードによる分割払いが可能です。ただし、分割手数料がかかる場合があるため、事前に確認しましょう。「東京なっトク部屋探し」でもクレカ決済に対応している物件を紹介可能です。

Q. 同棲の生活費は月いくらくらいですか?

A. 総務省のデータや一般的なアンケートによると、東京での二人暮らしの生活費(家賃込み)は約30万円前後が目安です。

Q. 申し込みから入居まで何日かかりますか?

A. 申し込み〜審査〜契約〜入居まで、スムーズにいって約2週間〜1ヶ月です。引越したい日の1.5ヶ月前くらいから探し始めると余裕を持って動けます。


まとめ:同棲は「初期費用の節約」から始めよう

同棲を始める際、必ずしも100万円を用意する必要はありません。

  1. 仲介手数料無料の不動産屋を使う
  2. 敷金・礼金ゼロ物件を探す
  3. 引越しや家具を工夫する

この3つを意識するだけで、数十万円単位の節約が可能です。

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