東京都23区内でありながら、下町ならではの温かい雰囲気と物価の安さが魅力の「葛飾区」。亀有や柴又といった全国的に有名なエリアから、再開発が進み利便性が向上している新小岩や金町など、単身者からファミリー層まで幅広く人気を集めています。
葛飾区は都心部と比較して家賃相場がリーズナブルな傾向にありますが、引越しの際には家賃だけでなく「初期費用」がかかります。中でも、家賃の1ヶ月分が相場とされる「仲介手数料」は、出費の大きな割合を占めます。
この記事では、葛飾区で賃貸物件を探している方に向けて、仲介手数料が無料、または3.3万円の格安になる仕組みと、損をしないためのお部屋探しについて解説します。
葛飾区の家賃相場と初期費用の目安
葛飾区は、路線や駅によって街の雰囲気が異なり、家賃相場にも幅があります。大まかなエリア別の単身向け(1R・1K・1DK)およびファミリー向け(1LDK・2LDK〜)の家賃相場は以下の通りです。
・新小岩エリア
JR総武線の快速が停車し、東京駅まで約15分と都心へのアクセスが抜群です。駅前には活気ある商店街が広がります。葛飾区の中では相場が高めで、単身向けで7万円〜8.5万円前後、ファミリー向けで12万円〜15万円前後が目安です。
・亀有・金町エリア
JR常磐線(東京メトロ千代田線直通)が利用できます。大型商業施設(アリオ亀有など)や広大な公園(水元公園など)があり、住環境が整っています。単身向けで6.5万円〜7.5万円前後、ファミリー向けで11万円〜14万円前後で探すことが可能です。
・青砥・立石エリア
京成線が利用でき、日暮里や押上方面へのアクセスが良好です。現在、駅周辺の大規模な再開発が進行中で、今後の利便性向上が期待されています。単身向けで6万円〜7万円前後、ファミリー向けで10万円〜13万円前後と、コストパフォーマンスに優れた物件が多く見つかります。
一般的な不動産会社で賃貸契約をする場合、初期費用の目安は「家賃の4.5〜5ヶ月分」と言われています。
仮に葛飾区内で家賃7万円の物件を借りる場合のシミュレーションは以下の通りです。
・敷金(1ヶ月):7万円
・礼金(1ヶ月):7万円
・前家賃(1ヶ月):7万円
・仲介手数料(1ヶ月分+税):7.7万円
・保証会社利用料(家賃の50%):3.5万円
・火災保険料・鍵交換代など:約3〜4万円
合計:約36万円
家賃が比較的安い葛飾区であっても、初期費用としては30万円以上のまとまった資金が必要になります。しかし、この中で「仲介手数料」は、申込をする仲介会社によって大きく変動するという事実をご存知でしょうか。
なぜ仲介手数料が無料や3.3万円になるのか?(仕組みの解説)
「仲介手数料が無料になるなんて、事故物件や条件の悪い部屋だけを紹介されるのでは?」と不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、これには不動産業界の明確な仕組みが存在します。
広告料(AD)の有無がカギ
賃貸物件の中には、オーナー(大家さん)が「空室期間を短くしたい」「早く入居者を決めたい」という理由から、入居者を決めてくれた不動産会社に対して「広告料(AD)」と呼ばれる業務報酬を支払う物件があります。
この広告料(AD)の有無によって、東京なっトク部屋探しでは以下のように仲介手数料を設定しています。
- 広告料(AD)ありの物件 → 仲介手数料 0円(無料)オーナー側から報酬が支払われるため、入居者様からの仲介手数料は0円でご案内が可能です。
- 広告料(AD)なしの物件 → 仲介手数料 3.3万円(税込)オーナー側からの報酬がない物件であっても、業務のオンライン化などでコストを削減し、一律3.3万円(税込)のみでご案内しています。
必ず無料になるわけではない・不動産会社によって手数料は変わる
ここで注意していただきたいのは、「すべての物件が必ず仲介手数料無料になるわけではない」という点です。人気が高く、オーナーからの広告料が出ない物件(新築や駅近の優良物件など)の場合は、3.3万円(税込)のご案内となります。
しかし最も重要なポイントは、「同じ物件であっても、不動産会社によって仲介手数料が大きく変わる」という事実です。
一般的な不動産会社では「仲介手数料1ヶ月分(家賃7万円なら7.7万円)」を請求される物件であっても、東京なっトク部屋探しを経由するだけで「0円」または「3.3万円」で契約できるケースが多々あります。窓口を変えるだけで、初期費用を数万円削減できる可能性があるのです。
葛飾区で賃貸の初期費用をさらに安くするコツ
仲介手数料を抑える以外にも、葛飾区での物件探しで初期費用を安くするノウハウをいくつかご紹介します。
1. 敷金・礼金ゼロ(ゼロゼロ物件)を狙う
葛飾区は都心に比べて、敷金0円・礼金0円の物件が比較的見つかりやすいエリアです。初期費用を劇的に下げることができますが、退去時のクリーニング費用が実費精算になるなどの特約が設けられていることが多いため、契約書の内容は事前にしっかり確認しましょう。
2. フリーレント(家賃無料期間)付き物件を探す
「フリーレント1ヶ月」といった条件が付帯している物件なら、入居後1ヶ月分の家賃が無料になります。引越しのタイミングで、前の家の家賃と新しい家の家賃が重なる「二重家賃」の負担を軽減できるため、実質的な初期費用の削減につながります。
3. 不要な付帯オプションを外す
初期費用の見積書の中に「室内消臭除菌代」「24時間安心サポート費」「簡易消火器代」などが数万円分含まれていることがあります。これらは管理会社が必須としている場合を除き、任意で外せるケースも多いため、不要であれば外せないか相談してみることが大切です。
Q&A:葛飾区のお部屋探しでよくある質問
Q. SUUMOやHOME’Sで見つけた葛飾区の物件でも安くなりますか?
A. はい、対象となります。SUUMOやHOME’S、アットホームなどのポータルサイトで見つけた物件のURLをお送りいただければ、仲介手数料0円または3.3万円でご案内可能かをお調べいたします。
Q. なぜ葛飾区の賃貸仲介手数料をそんなに安くできるのですか?
A. 実店舗の維持費(家賃や光熱費)や過度な広告費をカットし、オンライン(LINE等)を活用した効率的な運営を行っているためです。浮いたコストをお客様の初期費用削減という形で還元しています。
Q. 安い分、おとり物件に騙されたりしませんか?
A. ご安心ください。お送りいただいた物件URLをもとに、不動産業者専用のデータベース(REINS等)で現在のリアルタイムな空室状況を確認します。そのため、すでに募集が終了している「おとり物件」をそのまま紹介するようなことはありません。
まずはLINEでお気軽にご相談ください。
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