「遠方に住んでいて何度も現地に行けない」「仕事が忙しくて内見の時間が取れない」——そんな方の間で広まっているのが、スマートフォンやパソコンの画面越しに物件を確認する「オンライン内見(WEB内見)」です。
この記事では、オンライン内見の種類ややり方、見落としやすいポイントについて解説します。
①オンライン内見とは
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| ライブ型(動画通話) | 担当者が現地でスマホのカメラを操作し、リアルタイムで見たい場所を確認できる。ご自身は物件まで行くことなく、動画が見れる場所にいればOKなので日程の調整がしやすい。気になる点はその場で質問できるのもメリット |
②準備するもの・やり方
- スマートフォンまたはパソコン(ビデオ通話アプリが使える環境)
- Wi-Fi環境(通信が不安定だと映像が乱れやすい)
- 確認したいポイントのメモ(採寸したい場所、コンセントの位置など)
不動産会社に内見希望を伝える際に「オンライン内見を希望」と伝えれば、担当者が現地に向かい、指定した日時に動画通話でつないでもらえます。
③オンライン内見で見落としやすいポイント
⚠️ 注意
画面越しでは伝わりにくい情報があることを理解した上で活用しましょう。特に「におい」「音」「日当たりの体感」「周辺の生活音」は、現地に行かないと分かりにくいポイントです。
見落としを防ぐために、オンライン内見時は次のことを意識的に確認しましょう。
- 部屋の四隅・天井の高さなど、画角に入りにくい場所を意識的に映してもらう
- コンセントの数と位置、日当たり(可能であれば時間帯を変えて)を確認する
- 収納の奥行き・高さなど、実際に使う家具のサイズと照らし合わせて確認する
- 共用部(エントランス・廊下・ゴミ置き場)の様子もあわせて見せてもらう
④現地内見と併用するコツ
すべてをオンラインだけで完結させるのではなく、次のような使い分けもおすすめです。
- 複数の候補をオンライン内見でまず絞り込み、最有力の1〜2件だけ現地で確認する
- 契約直前の最終チェックとして、可能であれば一度は現地で採寸・周辺環境の確認をする
- 遠方在住で現地に行く機会が限られる場合は、引っ越し当日を「初めての現地訪問」にすることも実際には珍しくありません
💡 ポイント
オンライン内見だけで契約を決める場合は、周辺環境をGoogleマップのストリートビューで補完的に確認しておくと安心です。
🏷️ 東京なっトク部屋探しなら仲介手数料が最大0円!
東京なっトク部屋探しでは、現地内見・オンライン内見のどちらにも対応しています。遠方在住の方や忙しい方でも、来店せずに空室確認から内見・契約まで進められ、仲介手数料は最大0円または3.3万円(税込)です。
⑤気になる物件のURLを送ればオンライン内見も調整できる流れ
気になる物件が見つかったら、そのURLをLINEで送るだけで日程調整が始まります。現地内見・オンライン内見のどちらを希望するかを伝えれば、あとは希望日時に合わせて担当者が対応します。


